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別姓 回顧記録 その3

引き続き、過去の記録・・・

その3 周りの意見(ダンナ編)

もともと、「あたし、仕事は旧姓で通す!」とずっと言っていたので、ダンナ(当時は「になる予定の人」か)は、あたしがそのために、いろいろ調べたり動いたりしていることを知っていました。

まぁ、仕事上の話だし、といった感じで特に意見も反対もなかったようで。

ただ、ダンナにしてみれば自分が姓を変える状況に直面している訳でもなく、悲しいかな、言ってしまえば「ひとごと」です。
積極的な行動や発言は一度もなかったように思います。

あたしは元来、「自分が嫌な事は人にしない・強制しない・求めない」で生きていたいと考えているので、ダンナに対して「それなら、貴方が苗字を変えて。」という発言はついにできませんでした。

事実、それを言った後、実際の行動に出たときの彼の両親、あたしの両親の反応も怖かったし。
(あぁ、そう、人の目も反応も気になる、小さな人間なんです。)
言えば、ダンナもその危機に直面し、何かを考えるきっかけになったかも知れませんが。ちょっと、後悔・・・。


ちなみに、会社で一緒に働いている尊敬する先輩(男)は、過去に「家名を継ぐ必要のある職業についている女性(一人っ子)」と結婚する話があったとき、自分が苗字を変えることについて全く問題を感じなかったそうです。
苗字に何のこだわりもない、と。う、うらやましい。その柔軟性。

あたしは、ずっとシーナで生きてきたし、これからもシーナで生きてゆきたいと、どうしても強く思ってしまう。名前にこだわっている。

後日、その先輩が「苗字を変えるのもいいかな、と思ったのは、ネタとして営業的に使えるから。」と話していた。う〜ん、すばらしい。確かにインパクトがある・・・このご時世「結婚して、苗字が変わりました♪」といって名刺を配りなおすSE(男)。
人々は、なかなか忘れることができないでしょう。
(その結婚話がどうなったかについては、書くのを差し控えさせていただきます。)
Posted by sheana at June 05, 2005│Comments(0)TrackBack(0)夫婦別姓
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