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別姓 回顧記録 その5

引き続き、過去の記録・・・

その4 会社とのやりとり(2)

会社側とのやりとりの中で、通称使用の範囲は一向に広がらず、ぐだぐだした話合いが嫌で
「なら、籍を入れなければ解決ですよね!」と役員に対して言ったのは、定時過ぎの本社でした。
周りには、普通に残業中の同僚。

何か変わるかな、と思っていなかったと言えばウソになりますが、返ってきた答えは「それなら問題ない。」即答でした。
ということで、『いかに広範囲で通称を使うか』から、『籍を入れないで今の姓を使い続ける』方向に転換することに。半ばやけくそではありますが・・・
それまで事実婚を全く意識してこなかったわけではないのですが、あたしにとっては、あくまで最後の手段としての位置付けでした。

・・・決めてしまえば簡単でした。
ぐうたらな風を装い、何もアクションを起こさないだけで結果的に事実婚になりました。


想像に難くないとは思いますが・・・、その役員からは結婚式の前後にかけて
「親御さんはどう思っているんだ?」
「旦那は何と言っているんだ?それでいいと言っているのか?」
「旦那の親御さんにしてみたら、籍を入れないなんて悲しいぞ。」
「籍を入れないということは、すぐ別れるつもりなんだろう?」
云々、さんざん言われました。

ダンナが、会社にとって取引先にあたる企業の人間であることなど、役員にとっては対外的に気になる部分が多々あったと思います。自分が下してしまった結論に気が引けてしまった部分もあったと思います。
あたしも、結婚式に来ていただいただけに、ちょっと辛い部分もありました。

そんな事もあって、結婚式の後しばらくして、「時期が来たら入籍します。(かもね)」と言ってみました。



その後、なかなか『時期』が来ないために入籍していません・・・。(忘れたフリ)

そんなこんなで、あたしは会社の上司や親戚を呼んでフツーに結婚式を挙げ、会社には結婚届けを提出し、お祝い金ももらいました♪(社内的には、籍を入れたかどうかより、対外的な結婚式を挙げたかどうかがポイントだったようです。)
その上で役所に対しては結婚に関する手続きをとりませんでした。

してやったり♪
Posted by sheana at June 08, 2005│Comments(0)TrackBack(0)夫婦別姓
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