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仕事のストレスを・・・

バイクで解消しているような気のする、今日この頃です。

とはいってもバイク初心者なので、発進時の立ち上がりは遅いし、右左折や坂道発進など気が休まることがないし、エンストするし、不意に降りだした雨でブレーキ時に後輪ロックさせて本当にびびったし、ついには立ちゴケしてクラッチレバーを折りましたヨ。(3週間のダイジェスト!!)
それでもめげずに、寒くてもモコモコ着込んで乗っております。

そんな楽しげなアタクシを悩ませる仕事のコトを・・・。(以下、多分・・・愚痴です。)

お客様がシステムを使っていて「なんだこりゃ!?」って思ったり、「どうしたらいいんだ!?」って思ったことをシステム開発側に聞きたい場合に使用する『質問フォーム』なるものがあるんですけど、そいつの対応に日々げんなりしています・・・。

まず、質問の内容がわからない。というか、何をどうしたいのか、結果として何を実現したいのかといった目的が全然見えてこないんです。EXCELの質問フォームの詳細な内容を記入する欄のコメントとして「簡潔に記入すること」と書かれているんですが、「コメント入れたヤツ、出てこいっ!簡潔すぎて分からん!」という感じです。

そして、その「結局何がしたいのだかよくわからないけど、何かをしようとしている」質問に対して開発側が一所懸命に対応を考えるのですが、やっぱり結果としてどうしたいのか分からない・・・。
それもそのはず、このシステムの大枠は
  【入力】⇒【A処理】⇒【B処理】
という流れになっていて、あたしの所属するチームの担当はB処理。つまり、前提となるA処理でどう対処するか決まってからでないと、影響も何も出せないわけです。お客様の質問の関心は、もっぱら「A処理でこんな状態にしたい」という内容なので、B処理担当のあたしがその後の問題点を指摘できるわけも無く、またA処理の担当はB処理でどうなろうが興味がありません。

開発側でお客様からの質問を取りまとめているのは、一次受けの会社です。その上、一次受けの担当者がお客様と直接話した、紙に書かれていない内容まで出してくるので、話がややこしくなります。1の質問で、要求されていない5まで返す感じです。
「この質問では【B処理】としてお客様が求めるものが何なのかわからないので、回答できません。【A処理】はこうなるという結果を受けて、お客様として【B処理】をどうしたいのかを改めて質問してもらえないでしょうか。」
と言ってみたのですが、一次受けとは力関係もあり(笑)なかなか受け入れてもらえませんでした。「1つの質問で全部答えた方が、お客様としてもうれしいはず。1つの事象に対する管理もしやすい。」と。ぼやけた質問に間違った回答しちゃって責任問題にでもなったらどうするんだろう?

なぜか一次受けは、「お客様にお役立ちの手厚い対応を!」をモットーにやっているみたいなんですけど、時間ばかりかかって、お客様が欲しがっている回答なのか分からないし、だいたい、技術者がお客様のやりたいこと(欲する結果)を想像して回答するのはおかしいと思うのでした。お客様が自分達の業務とシステムの関係を、自分達で把握することができなくなるから、いつまでたっても分からないままになってしまう気がします。いえ、意地悪をしているわけではなくて、「こういう結果が欲しい」と言われたら、そうするための答えは、もちろんきちんと出しますよ。

やりたいことが見えない質問と一次受けからの圧力(笑)に、ストレスを感じる日々なのでした。

Posted by sheana at January 17, 2006│Comments(0)TrackBack(0)お仕事ですよ
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